国際特許取得テクノロジーである「エムピースクエアー」を搭載した「ビーナスワン」。
その科学的な仕組みをご説明いたします。

脂肪を自然死させるのに最適な温度は45℃ですが、ビーナススワンではパルス磁器とマルチポーラRF（3Dのラジオ波）を同時に当てることで、45℃の熱を3分間以上均等に浴びせ、平均6割の脂肪が自然死させます。
その後、体内にあるマクロファージ（白血球の1種）が死滅した脂肪を食べ、自然代謝により排出されるので、体内の脂肪を減らすことができるのです。
身体の変化は施術後すぐに実感することができ、さらに約1週間かけてマクロファージの活動で脂肪が排泄されるため、施術後も目に見える効果が実感できます。
通常の痩身マシンですと、日が経つにつれ痩身効果は戻ってしまいますが、ビーナス・スワンは脂肪細胞自体を減らすので、シェイプアップだけでなく身体自体を変えることが可能です。そのため施術後元に戻ってしまう……といった心配もありません。しっかりとボディメイクができるものです。

しかも脂肪吸引などとは異なり、自然に脂肪を減らす方法のため、痛みや火傷の心配もない安心・安全な施術です。
またビーナススワンには、脂肪細胞を減らすだけでなく、ストレッチマーク（肉割れ）などの改善にも効果が期待できます。
身体が急激に痩せると皮膚が余りますが、ビーナススワンが放つ熱は、コラーゲンやエラスチンを肌の内部で増殖させ血管や繊維芽細胞の再生を促すことが可能です。
脂肪へのアタックと同時に肌の再生能力を高めてくれるので、肌にハリを与えながらキレイに痩せることができます。